中野龍雄 vs 船木優治 「U.W.F. FIGHTING SQUARE HAKATA」(1989.7.24博多スターレーン)
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- Опубликовано: 16 июн 2024
- 「U.W.F. FIGHTING SQUARE HAKATA」
中野龍雄 vs 船木優治
(1989.7.24博多スターレーン)
熱い試合ぶりが博多っ子のハートに共鳴したのか、福岡では絶大な人気を誇る中野龍雄が、移籍以来U.W.F.次代のエースとして注目を集めていた船木優治と激突。博多男と異名を取った中野の意地が炸裂した白熱の名勝負です。どうぞご覧ください。
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中野龍雄の噛ませ犬には絶対にならない闘志に心打たれました。
福岡出身でもないのに、博多スターレーンでは異常なほどに人気がありましたよね、中野選手
見に行きましたが、大熱狂でした!
なぜか、中野選手は博多で大人気で、当時は博多男と言われていましたね!
千葉人なのにね😂
我慢強かったし
ガッツが九州に受け入れられたんや
@@user-ru1nu1ds6x さん!
ガッツであり、熱い男が九州では受け入れたのでしょう!
テーズ飲んで弟子
内藤さんとやった試合
観客の沸き方が尋常じゃないな。新生UWF(第二次UWF)になってから大会場で興行を打つようになったが、UWFスタイルには小さな会場の方が合っていたと思う。
中野はよく鼻血出してたなぁ〜
ブッチャーの額の傷位に鼻血ブーでしたよね😅
負けたけどこれが中野のベストバウトじゃないか?
バチバチで見応えがあって面白い!
当時博多男と言われてたなぁ、そして中野と言えば鼻血(笑)
船木誠勝にとってもベストバウトなんじゃないですかね😅
船木さんの浴びせ蹴りと逆回し蹴りがとてもカッコ良いです✨
めちゃくちゃいい試合です!
これぞUWFです❗️名勝負中の名勝負‼️両選手にあっぱれ✨
中野は会場人気はバツグンなんですよね〜。試合が熱いんですよね。
前売り天神のショッパーズだったか福ビルだったかで買ったおぼえが。
試合の後は家康で豚バラと砂ずり齧りながらビールで喉を潤した。
えー、30数年前になるんだ…。
UWF凄えな
中野龍雄、やっぱりいいですね~。
カッコ悪いのがカッコいい。
魂で闘ってると感じさせてくれます。
それがプロレスラーだと思います。
コアなUWFファンは中野と山ちゃんが好きな人が多かったように思います。
会場で観戦してました!
これぞBEST BOUT!
飛ぶ鳥を落とす勢いの船木に博多男の中野の試合。しかも第2試合とは素晴らしいマッチメーク。中野は船木に対してこんちきしょうと言う感じと福岡のファンの大歓声で普段の10割増しの試合になった感じ。このようなファンの応援は、すばらしいなぁ。船木の心境はいかに。
この時の船木は移籍後3連敗で、全然飛ぶ鳥を落とす勢いでは無かったけどね。これがUWF初勝利。
とにかく全てが若く熱い。
しがらみや、裏ではナンタラカンタラなんてどうでもよくって。
ただただ観客も選手も一体で熱い試合に涙ぐんでしまいました。
個人的には
これこそ“THE U.W.F”
2人がバッチバチにやりあってて、今みても熱いですね。
相手が膝を着いてる状態でも
ボッコボコに打撃を入れてて
後の、ヴァンダレイシウバも真っ青ですね。
スゴイ。
中野の好試合はいつも博多
スターレーンが似合う
凄まじく、素晴らしく、美しい。
あのバランスのいい山本選手がッッ............
懐かしいな。本当不器用な男、中野。船木は見せ場作ってたけどね。
中野選手、あらためて見ても小さいんですよね。それでも、凄まじいファイテングスピリットで、ベイダー選手とも真っ向からやり合ってました。これこそが正しく大和魂です。
まだ、ルールもちゃんと整ってない中で行けるまでいってる感じですね。まあ、こんなのやっていってたらいろいろ故障しそうですね。全然相手の攻撃当たってもOKな感じで若いですよね。一番冷静なのは、リングドクターかもしれない。
船木さんまだこの頃はステロイドが残ってたのかな?
UWFもプロレスだったんでしょうけど、結局試合が面白いかツマラナイかかなぁ。
久方ぶりに観たら面白かったです。
歓声が凄いですよね😊
ビデオ持ってました!
07:20の両手を塞いでのスープレックス、当時の週プロの増刊号で、受け身の取れない危険な大技的に書いてありましたね。
この試合、中野龍雄選手は、ウイルス性肝炎の為に5月の大阪球場大会、東京ベイNKホール大会、6月の愛知県体育館大会を欠場してからの復帰戦。
船木優治選手は、新生UWF移籍後3連敗で、この試合の第4戦目で移籍後初勝利!
ストロングスタイル、王道、U系とそれぞれが説得力を持ってプロレスファンを魅了して、そのファンだった世代がプロレス黄金期を支えてきたのは明らかです。
現代のレスラーが頑張ってるのはすごく分かるけれど、その頃の世代が今のプロレスにハマらない傾向が強いのだから、今のままではプロレス界が向上するのはやっぱり難しいと思います。
今のプロレス界で、この当時の船木・中野くらいのキャリアの選手が、これだけ会場を沸かせる試合ができるのかなぁと思ってしまうのは自分だけなのでしょうか?
最初の船木ダウンが高田延彦みたいなグレーゾーン
めちゃ熱いベストバウト!船木の骨法殺法とリバース水車落としもカッコいいんよな〜。
中野選手は力皇と被るところあって…
結構 好きでした♪
彼の闘うスタンス滾りました
この当時の船木誠勝は外敵感が凄かったからどうしても生え抜きに感情移入してしまいましたね😅
横アリの中野鈴木も良かった
「ひねくれもん」って言われそうですが、UWFの中で一番支持していたのが
中野選手でした。「どこが?」って言われそうですが、何か、格好良かった。
彼のジャーマンスープレックスホールドは弧がもの凄く綺麗でした。
プロレスラーになりたくて、でも背が足らないから、と門前払いを喰らったり、
確か、国際プロレスに入門しようとしたんですよね。
そんな苦労人の中野選手、今いずこ・・・?
1989年の8.13横アリ、前田藤原、高田藤原などありましたが、1番かっこよかったのは鈴木戦の中野でした!
全盛期のジャーマンなど本当に芸術品。
もっと評価されて良い選手。
まだ現役でたまに試合してますね。
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結構、いい年ですよね?
体が小さいからスープレックスの弧が短くて早く、そして美しかった。
田村のグレイトにも出てたよ。
中野さんの無骨さが好きです
プロは違う
最近 街の不良が格闘技もどきで
出てますが 段違い
誰もこの当時の2人には勝てないでしょう😊
この試合、第二次UWFのベストバウトだよね。お互い喧嘩腰だけど、ギリギリ試合として成立してる。試合として壊れたらそれはプロ失格だけど、試合として成立しつつ妥協一切無し。
博多の中野に北(北海道)の木戸修。
しかし、この時代ぐらいはドクターが素手で傷口を平気で触ってたんでしたっけ?
面白かった!
リアル風のエンターテイメントは日本独特なのでしょうか?
詳しい方教えてください。
この試合も凄いが、やっぱり中野と言えば、垣原戦が凄かった
ヘッドバッドありだったんすね
なしにしたら、せっかく移籍してきた藤原が見せ場をひとつ失うことになるしね。
当時ビデオで見たものだけど、とんでもなく危険な試合していたんだね。自分は船木と同郷なんで応援していたけど中野コール凄くてアウェー感ハンパなかった。
熱狂した人の一人
中野選手のファンは90%以上男性じゃないか😅
LIDET UWFの100倍面白い!
良い試合なんだろうけど、レフェリーがミスター空中なのが、なんとも惜しい。
なんで?
これはガチですか?
勝敗は決めていたけど、試合の中身は何をやってもよく、場合によっては決めていた勝敗が変わることもあった。
(通常のプロレスは試合展開もある程度決められている)
最初から選手同士でガチでやろうとやっていた試合もある。
すなわち、ある程度勝敗を決められているが、レフェリーストップなどで勝敗が変わることもある、中身ガチなのが新生UWFだったとか。
中野vs橋本が見たい😂
あの日本ダービーのよりもこっちのナカノコールが先だったのね
今見るとキツイ攻撃しつつも中野の攻撃受けまくってて船木うまいな
なんでこんな上手かったやつがプロレス出戻ってきたらあんな下手になっているのか不思議だ
鈴木とか安生と高山とか成瀬とかカッキーとか高田も含めてU戦士はプロレス戻ってもうまいやつばっかなのに
前田日明は第二次UWFを「玉石混交」と言いましたが、前田にとって中野はどう言う存在だったのでしょうね?今見ても何か勿体無いです。
選手層が厚くて、体重別でのマッチメイクができたらもっともっと活躍できたんでしょうね…。
無理して体重を増やさずに済んだと思います。
シュッとした中野選手のジャーマンを見てみたい!
中野選手からは嫌われてましたが
前田日明は安生宮戸より中野を評価してました
曰く、野武士の様な男
3:42 迫力はあるんだけどわけのわからないおっさんが謎に介入したり、わざと試合を決めに行かなかったり突っ込みどころが多い。
風体がアレなだけでリングドクターなんだけどねw
わざと決めに行かないって、そりゃプロレスなんだから当たり前。
プロレスラーの正体は相当威力が有って危なさそうです続けてたら誰かしら失明してたかも
鼻血ブーの人つえー
中野って今何してるん?
ナカノ商会の会長さんです。
@@user-so5vi6xr1g はい?
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大ナカノコールだ。
はみだし刑事情熱系で柴田恭兵にボコられる中野辰雄
サラリーマン金太郎で高橋克典にボコらる船木誠勝
んな訳ねえだろと俺が怒る理由は少年の頃ビデオレンタルしたこの試合
しかしショボい役でもTVで2人を観て喜ぶのも俺
船木の掌底、中野のシャチホコ
永遠のエバーグリーン
この会場じゃムーンサルトできなさそう。
Uじゃしないけど。
80年代、90年代のプロレス団体の歩みを見てきて今の時代に客観的な視点でプロレスラー中野の存在を検証すると、そもそもUWFが無かったら80年代にプロレスラーの新弟子には成れなかった可能性が高い。他の団体では門前払いなスペックだったろう。背が低い、身体が小さい、顔も悪い。それこそ最後の手段としてメキシコに渡りルチャの選手になるぐらいしか無かったと思う。90年代になるとFMWから派生したインディー団体のどこかに転がり込めたかもしれない程度のスペックしかない選手だった。中野はUWFという限定されたルールの中でこそ輝いていた選手だったと思う。中野本人もそれを十分に分かっていて90年代末からブームになる総合格闘技へは殆ど参加して無かった。逆に自分に実力があると勘違いしたプロレスラーが総合格闘技に行ってボロボロにされた例を何度か見た。そのあたり、中野は自分の価値や実力を客観的に分析できていてUWFと共に表から消えていった人との評価。選手としては中堅止まりでパッとしないが人として正しい行動(転職)をした人だと思う
中野の方が強い。
それはないな。
ショーだからね🎵
セメントではない。
こんなわかりやすいプロレスに熱狂してたとか昭和はスゴいな
凄いやろ。めちゃくちゃ熱かったんやで。
こんなのやってたらヒクソンに勝てなかったのもわかるわ😂